運輸安全マネジメント
■令和7年度の運輸安全マネジメントに関する取り組み
 
1.輸送の安全に関する基本的な方針 
  (1)社長は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社員に輸送の 
       安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させ、また、社内において輸送の安全 
       の確保に主導的な役割を果たす。 
  (2)安全マネジメントを確実に実施し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより、 
       絶えず輸送の安全性の向上に努める。 
  (3)輸送の安全に関する情報をホームページ等において積極的に公表する。 
 
2.輸送の安全に関する目標およびその達成状況 
  (1)令和6年度目標の達成状況 
    a.交通事故 
        人身事故 目標:0件        結果:0件 
        物損事故 目標:前年対比20%削減 結果:前年度比33.3%増 
                        (もらい事故を除くと22.2%増) 
        ※令和5年度 物損事故9件(貸切8件、路線1件) 
        (うちバック2件、飛び石によるガラス破損2件、もらい事故(当社の過失割合0%)0件) 
           令和6年度 物損事故12件(貸切12件、路線0件) 
        (うちバック10件、飛び石によるガラス破損1件、もらい事故(当社の過失割合0%)1件) 
    b.飲酒運転防止 
        点呼時のアルコールチェッカーによる検出 
            目標:0件        結果:0件 
    c.クレーム 
            目標:0件        結果:1件(貸切1件、路線0件) 
  (2)令和7年度目標 
    a.交通事故 
        人身事故 目標:0件 
        物損事故 目標:前年対比30%削減 
        交通違反 目標:0件 
    b.飲酒運転防止 
        点呼時のアルコールチェッカーによる検出 
                      目標:0件 
    c.クレーム   目標:0件 
 
3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計 
    令和6年度における自動車事故報告規則第2条に規定する事故件数:0件 
 
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